2024年11月25日（月）に発売された「月刊コミックゼノン2025年1月号」で、『蒼天の拳 リジェネシス』の最終章がスタートしました。表紙と巻頭カラーも飾っています。
月刊コミックゼノン2025年1月号について
『蒼天の拳 リジェネシス』最終章始動！物語を5つの“拳”で振り返る総復習も！
極十字聖拳の使い手・流緋鶴は、兄のように慕っていた流飛燕を殺した霞拳志郎に戦いを挑む。緋鶴が最初の攻撃を繰り出しても避けようとしない拳志郎。それを不思議に思った緋鶴は、拳志郎の眼差しを流飛燕と重ねて、自分が間違っていたと悟る。そしてその時、どこからか鉄柱が飛んできて、その方向から現れたのは──！？最高筆致の北斗伝説、伝説の最終章開幕！
第1巻発売！『終末のワルキューレ禁伝 神々の黙示録』巻中カラー！第1試合の振り返りも！
巻中カラーでは、決着を迎えたクー・フーリンVSラーの第1試合を振り返り！第1巻も11月20日に発売され、盛り上がり最高潮！第2試合は、プロメテウス VS 斉天大聖 の戦いが繰り広げられる！プロメテウスは、神VS人類最終闘争の闘士に選ばれた“戦友”と勝利を誓う！
リンカーンから衝撃の事実が！『ギルデッド・セブン』第2話！
突如、ケイゴの前に現れたリンカーンと思しき男。 ケイゴは、本物のリンカーンかどうか疑ったまま夕食を共にする。 リンカーンと思しき男は、強力な力を出せる理由や、未来からやって来た人間がケイゴだけではないことを語り始める。
