【TGS2026写真レポ】行ってきました!東京ゲームショウ2026【鳴海なのかの気になる何か 第5回】

世界最大級のゲーム展示イベント『東京ゲームショウ2026』(略称:TGS2026)が幕を開けました。30周年を迎えた今年は、国内外のゲームメーカーなど史上最多の1,138社が集結。各ブースでは、話題の最新タイトルの試遊をはじめ様々な展示を楽しめます。

今回は、TGS2026初日となる2026年9月17日(木)/ビジネスデイの展示のなかから、「個人的に気になったブース」を写真とともにレポートします。

AniGeNoMa公式連載コラム「鳴海なのかの気になる何か」

「簡単家庭料理研究家でクリエイターな何でも屋」という肩書きで、映像作品・TV番組構成・脚本・小説・記事・WEBサイト・料理レシピなど色々作ったり書いたりしている鳴海なのかが、「気になったもの」を気ままにピックアップし語ります。更新は不定期。

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東京ゲームショウ2026とは?

東京ゲームショウは、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)が、1996年から毎年開催するゲーム産業の展示会です。略称はTGS。今年は30周年という節目を迎えたことを記念し、様々な特別企画がおこなわれています。

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そんなTGS2026のテーマは「史上最長、遊びづくしの5DAYS」。53の国・地域から、ゲーム関連企業や団体など国内540社・海外598社が幕張メッセに集結し、出展社数は過去最多の1,138社。2026年9月17日(木)から21日(月)まで、史上最長の5日間にわたっての開催を予定していました。(※台風の接近により、21日の終日中止が公式に発表されています)

スクウェア・エニックス(03-S01)

まず向かったのは、数々の人気シリーズを手がけるスクウェア・エニックスのブース。今回は、以下の12タイトルが展示されました。

  • ファイナルファンタジーVII リベレーション
  • ファイナルファンタジーXIV: 白銀のワンダラー
  • ファイナルファンタジー レゾナンス
  • ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ
  • ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド
  • キングダム ハーツ コレクション [I~III]
  • トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター
  • ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S
  • ドラゴンクエストX オンライン
  • ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー
  • ドラゴンクエストスマッシュグロウ
  • キングダム ハーツ IV

ファイナルファンタジーVII リベレーション

ブース正面に展示されていたのは、2027年4月8日発売予定の『ファイナルファンタジーVII リベレーション』。1997年発売のFFVIIが30周年を迎える来年、いよいよリメイクシリーズ3部作の完結編が登場します。

TGS2026では、発売前の同作の試遊のほか、壮大な作中シーンを再現したフォトスポットも話題に。あまりに実物の迫力が凄すぎて、こりゃもう体験しないと後悔するな、と──

──てなわけで!
ガードスコーピオンに凶斬りして、神羅製ハーディ=デイトナで駆け抜けてきました!!!

バスターソードはずしりと重く、バイクは本物かと思えるほどの安定感。上空から襲い来るダイヤウェポンはまさに圧巻……細部の細部まで作り込まれているのはもちろん、ライティングなどの演出までこだわったであろう展示の数々、本当に素晴らしかったです!

セガ/アトラス(04-N01)

セガ/アトラスのブースでは自社作品に加えて、国内外のパートナーメーカーの作品を多く紹介。

今回は、過去最大級の規模での出展とのこと。新作ゲームの体験プレイやステージプログラムのほか、各コーナーで多彩なアクティビティを展開していました。

STRANGER THAN HEAVEN

『STRANGER THAN HEAVEN』は、『龍が如く』のRGGスタジオによる最新作。男たちの熱きバトルと人間ドラマを重厚に描くアクションアドベンチャーで、2027年1月15日に発売予定となっています。TGS2026では試遊のほか、2つのアクティビティが展開されていました。

  • 『STRANGER THAN HEAVEN』シアター
  • 『STRANGER THAN HEAVEN』ウォークスルーミュージアム

本作のテーマソングには、Snoop Doggさん、藤原聡さん(Official髭男dism)、Adoさん、Tori Kellyさんという豪華アーティストが参加。まだ発売前にも関わらず、トレーラー公開時点で話題を集めていましたね。

今回のシアターでは、キャラごとに異なる演目(全3種)を上演する形で、なんと未発表楽曲を含む映像を先行公開。楽曲にも力が入っている本作ならではの展示ではないでしょうか。

そしてウォークスルーミュージアムでは、作中で描かれる「5つの時代」をコンセプトにしたミュージアムゾーン、キャスト&開発者インタビュー映像を楽しむことができます。

個人的には、ここのスタッフさんの衣装すごく好きです。レトロな赤い着物姿の女性。ハンチング帽の商人風な男性。1915年から始まる5つの時代、当時日本に実在した5つの街をモチーフとした50年の物語。その独特な世界観を、ブースを歩くだけで先取り体験させてもらった気になれました!

ペルソナ4 リバイバル

2027年2月18日発売予定(Nintendo Switch 2版 は同年5月20日発売)の『ペルソナ4 リバイバル』。こちらは2012年発売の『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』をフルリメイクする作品になるとのこと。

TGS2026では、本作の映像を組み込んだ展示を立体的に展開。現代的に生まれ変わったというグラフィックやバトルの雰囲気を、色鮮やかに楽しめます。アクティビティはフォト系が2種類でした。

  • リアルペルソナ召喚体験フォト
  • クマなりきりフォトスポット

せっかくなので、私もペルソナ召喚を体験。並んでいる間に流れ説明を読みつつ、とりあえず「ボタンを踏んだらスタート」ってことだけ把握して個別の召喚ブースへ。

ペルソナは全16体からランダムに1体が登場するとかで、私はモスマンでした!

ボタン踏んだあとのムービーが豪華で見とれてたら、撮影カウントダウンが始まってちょっと焦ったけど、なんとか無事に写真も撮影&ダウンロードできてよかったです。

GRAPHT(10-W30)

GRAPHTは、「好きを語れる人を増やす」をミッションに、ゲームやカルチャーを日常で楽しめるプロダクトやサービスを展開するブランドです。TGS2026では、ゲーミングハードウェア・物販にそれぞれ別のブースを出展。さまざまな展示やステージイベントが開催されていました。

私が訪れたのは、GRAPHT物販ブース。『ストリートファイター 6』や『ペルソナ』シリーズなどの人気ゲーム作品、インフルエンサーとコラボしたアイテムが多数並んでいました。

定番のアパレルや雑貨に加え、今回はなんとオリジナルの書籍まで。他のブランドではなかなか見かけない「懐かしのシリーズ」とのコラボも多く、かなり独自色の強いラインナップではないでしょうか。

こちら個人的に、どうしても外せなかった理由がありまして……。

そう!
アークザラッド!!!

この令和の時代に、アーク2の新グッズを出してくださる稀有なブランドなんです。発売30年前のゲームですよ。しかも今回は、PlayStation™ポーチのカスタマイズ例にまで採用していただいてるし……GRAPHTさん、本当にありがとうございます。

昨年のアーク2グッズ第1弾の発表時、テンションが上がりすぎた私は、(このコラムを口実にして)GRAPHTさんに直接インタビューをお願いしたんですよね。当時は全く面識がなかったのに快く応じていただけたこと、今でも感謝しております。

関連記事:【インタビュー】なぜグルガ?2025年にアークザラッド公式グッズを新発売した「GRAPHT」担当者さんに聞いてみた!

あれから1年。まさか刺繍ステッカーが第3弾まで出て、しかもラインナップがロゴ+主要プレイキャラ+モンジ親分になるなんて、当時は予想もしてなかったです。

そしてTGS2026では、私が所属するマグマスタジオが関わらせていただいたアイテムも!

GRAPHTさんには(色々な意味で)大変お世話になっております。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(06-S01)

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、プレイステーション®ブースを出展しています。最新4タイトルの試遊、会場内からのライブコンテンツ配信、フォトスポットのほか、PS5本体の限定モデルも展示されていました。

主な出展タイトルは以下となっています。

  • モンスターハンターワイルズ:アセンダンス
  • ファイナルファンタジーVII リベレーション
  • Marvel’s Wolverine
  • ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE
  • グランド・セフト・オートVI
  • アストロボット

アストロボット

2024年9月6日にSIEから発売された『アストロボット』は、PlayStation®5用のアクションゲームです。プレステ30年の歴史をオマージュした作品でもあり、150体以上の名作ゲームのキャラクターが「VIPボット」と呼ばれる姿で登場することでも話題になりました。

TGS2026では、アストロボットのフォトスポットが用意されていました。私が行ったときは主人公・アストロくんの姿も。もうゲームからそのまま飛び出してきたみたいで、ぴょこぴょこ動く姿がとってもかわいい。一緒に記念写真も撮ってもらえました!

そして何より気になったのが、フォトスポットの巨大なパネル。

アストロボットの制作元「Team ASOBI」のスタジオらしき場所に飾ってあるのと、たぶん同じ絵だと思います。2年位前のインタビュー映像を見たときから頭に引っかかってて。VIPボットも描かれてるようなんですが、作中にこめられた“愛”を見る限り「たぶん全キャラいるんじゃない?」と全体像を見たくてしょうがなかったんです。まさかこのタイミングで見られるなんて!

アストロくんが帰ったあと、高鳴る鼓動を抑えつつ隅から隅まで探したところ──

アーク!!!!!

下部のエリアで、ニコニコしながら列に並んでる姿をしっかり確認できました。信じてたよ、Team ASOBI。あのゲームを作った皆様なら、絶対いれてくれてるよなって。

群馬県(08-N13)

個人的に外せなかった展示、もうひとつが群馬県のブースです。

群馬県は、全国の自治体で唯一“eスポーツ”の名のつく専門部署「eスポーツ・クリエイティブ推進課」を設置。eスポーツの特性を活用した地方創生(人材育成・企業誘致・産業創出・魅力発信など)と、群馬のブランド力向上に取り組んでおり、今回のTGS2026ブース出展もその一環なのだとか。

2023年からは企業との共同出展も含め毎年TGSに出展して、eスポーツに関する群馬県の取り組みを発信。さらに出展を通してゲーム・デジタル関連業界の人脈も増えており、それがきっかけで新たな取り組みにつながったこともあるそうです。

実は私、群馬テレビ放送番組の構成を担当させていただくなど、ここ数年は群馬にかなりご縁があるんですよ。美味しいものも素敵な景色もいっぱいで、人も温かくて、ほんと良い場所だなぁと。

特に2025年から放送の番組「アニメの星☆」シーズン1&2では、多いときで週の半分ほど群馬でお仕事してまして。声優を目指す中高生たちを追いかけるドキュメンタリー番組ということで、県内各地の高校やデジタル拠点施設でロケハンしたり撮影したり。

その過程で、群馬県によるクリエイティブ関連の取り組みをいくつも現地で拝見したんですが……eスポーツだけじゃなく、本当に様々な角度から展開されているんですよね。正直びっくりしました。

そんな群馬県ブースの今回の出展内容は、以下の2つとなっています。

  • 過去イベントのダイジェスト動画放映
  • オリジナルノベルティ配布

群馬県は、eスポーツを通じた地方創生に積極的に取り組んでおり、学校の垣根を越えて参加できる「U19 eスポーツ選手権」や、実況者を主役に据えた「全日本eスポーツ実況王決定戦」を引き続き開催予定です。

なお17日段階のノベルティは、「eスポーツぐんまちゃんクリアファイル/各種資料入り」と「ぐんまちゃんウェットティッシュ」の2種類でした。ヘッドホンつけて実況中のぐんまちゃん可愛い!

TOKYO MX『野田クリの野望』(08-N16)

群馬県ブースの真向かいにあったのが、『野田クリの野望~ゲーム天下統一への道~』ブース。TOKYO MX(東京エリア・地上波9ch)で放送中のゲーム番組で、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんらが出演。TGSには2年連続での“見参”となっています。

好きなんですよ、この番組。たまたま知って初回から観たんですが、紹介するゲームが割とニッチなんですよね。中には画面にお映しできない内容のため、基本モザイクで進行する作品もあり……とはいえ出演者の皆様のリアクションやコメントが面白く、画面が見えないのが逆に楽しかったりして。この番組が無かったら出会わなかったであろうゲームも色々と知れた気がします。

TGS2026では、番組初のオリジナルゲーム「野田クリの野望 筋肉マッスル〜明日の家臣は君だ〜」を世界最速で体験可能。時間帯によっては、マッチョな芸人さんたちに囲まれ応援してもらいながらプレイできるという、“殿”的な気分も味わえます。

また隣接する吉本興業ブースにて、「リアルタイムデバッグ会」を行うと発表したことでも話題に。ブース来場者に新作ゲームを試遊してバグを報告してもらい、野田さんがその場で修正してアップデートするという、おそらくTGSでは史上初となる試みだそうです。

ブースに遊びに行ったら番組グッズ色々頂きました!やったー!

あと、時間を置いてもう1回遊びに行ったところ、なんと「TGSぶらりかっ歩」中の野田クリスタルさんが登場。たまたま私の待機場所が良かったおかげで、ブース内での配信を頭から終わりまで最前特等席で拝見させていただきました。番組ファン的にはうれしすぎるスペシャルサプライズ……!

ハピネット(06-N04)

TGS2026では、インディーゲームコーナーなどへ複数のブースを展開するハピネット。一般展示ブースでは、13タイトル以上のゲームを試遊できるほか、フォトスポットやキャンペーン企画も用意されていました。

スーパーダンガンロンパ2×2

スパイク・チュンソフトから2027年1月14日に発売予定の『スーパーダンガンロンパ2×2』。2012年発売の『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』を現行機向けに刷新した「オリジナルモード」だけでなく、新シナリオの「キョウキモード」が収録されることも発表されました。

TGS2026のフォトスポットでは、学級裁判場を模した背景で、モノクマ・モノミ・コスプレイヤーと一緒に記念撮影可能。ちょうど七海のコスプレイヤーさんがいらしたので一緒に撮ってもらいました。2×2の発売も楽しみ!

Lost Museum -カイガミ追想譚-

ハピネットが2027年夏に発売予定のゲーム『Lost Museum -カイガミ追想譚-』は、絵画に宿る想いや記憶から生まれた存在「カイガミ」たちとの交流を描く新作アドベンチャーゲームです。TGS2026では、開発中ゲームをプレイできる試遊エリア、美術館の展示エリアをイメージした立体物、等身大パネルを使用したフォトスポットが展開されていました。

中でも目立っていたのが、ヒマワリ頭のコスプレイヤーさん。「なんか素敵なお花の紳士がいらっしゃるな……何のゲームだろ?」と少し離れたところで眺めていたら、紳士から優雅に招かれエスコートされ、気づけば隣に座って記念撮影してました。非日常すぎる。紳士すごい……!

ゲーム紹介によれば、彼は「サニー」という名前で【ひまわり】のカイガミなのだそうです。

バンダイナムコエンターテインメント(05-N01)

バンダイナムコエンターテインメントのブースでは、「見て、遊んで、楽しめるコンテンツ」をテーマに最新作を紹介していました。巨大スクリーンでの最新PV上映、一般試遊のほか、『GUNDAM ROGUE ORBIT』ではコックピットをイメージした特別試遊台も。

今回の出展タイトルは以下の6作品です。

  • ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE
  • ドラゴンボール ゼノバース3
  • GUNDAM ROGUE ORBIT
  • ONE PIECE 海のごちそうレストラン
  • BLEACH Mirrors High
  • テイルズ オブ エターニア リマスター(予約キャンペーンのみ)

個人的には『ONE PIECE 海のごちそうレストラン』がとても気になってます。あの『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』のカイロソフトとコラボした、ドット絵の経営シミュレーションゲームということで、たぶん遊び出したら止まらないんだろうな……。

TGS2026の展示では、バラティエ2号店風なレストランっぽいブースの雰囲気や、だんだん増えていく売上金額メーターとかも良い感じでした!

カプコン(07-S01)

カプコンは「リアル会場へのブース出展」と「オンライン番組配信」の2本立てで最新ゲーム情報を発信しています。リアル会場では、以下のタイトルが展示されていました。

  • モンスターハンターワイルズ:アセンダンス
  • モンスターハンターワイルズ
  • ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン
  • ロックマン: デュアル オーバーライド
  • 鬼武者 Way of the Sword
  • プラグマタ
  • ストリートファイター6
  • モンスターハンターアウトランダーズ
  • バイオハザード RE:2 Z version デラックスエディション
  • バイオハザード RE:3 Z version
  • バイオハザード RE:4 Gold Edition

注目タイトルはやはり、展示や試遊スペースが一際目立っていた『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』でしょう。発売中の人気作『モンスターハンターワイルズ』に新要素を多く追加する超大型拡張コンテンツということで、PVを放映する巨大スクリーン前にも多くの人が集まっていました。

映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』

実写版の映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』では、実際に映画で使われたという貴重な衣装や小道具、フォトスポットなどが展示されていました。こちらもせっかくなので記念に1枚。

ただ私、子どもの頃から春麗使いなんですよ。今までの人生で“ザンギエフと記念撮影する”っていう発想自体がなかったので、どんなポーズを取っていいかわからず……スタッフのお姉さんに聞いたところ「こういう感じの勝利ポーズで撮られる方が多いですね~♪」と元気に実演してくださいまして。遠慮なく真似させてもらいました!

ブシロード(06-C01)

ブシロードによるTGS2026のメイン展示は、2026年9月24日にリリース予定のスマホゲーム『BanG Dream! Our Notes』と、2027年春に発売予定の新作タイトル『ヴァイスシュヴァルツ オンライン』の2作品です。各作品の試遊、特別映像の上映、キャラクターパネルやカード展示が行われていました。

特にアワーノーツは、正式リリース版を先行プレイできたり、スクリーンではLive2Dパフォーマンス映像の放映を楽しめたりなど、内容が充実していたのではないでしょうか。

ゲームフリーク(05-C06)

ゲームフリークは、TGS2026開催直前に発表した完全新作『雨のちハレ女』を出展。単独ブースとしては、今回がTGSへの初出展となります。ミニコミ誌『ゲームフリーク』REBOOTを配布したことでも話題を集めました。

作中では「ハレ着」を洗濯することでコンディションを整え、次の戦いに備えるという育成・ケア要素があるそうです。今回のブースでは、「天晴女学園ハレ女部」の部室を実物大で再現したスポットも展示。

また、日本全国の天気情報がゲーム内にリアルタイムで影響を与えるため、「天気予報を見ること自体がゲームの攻略になる」とのこと。ウェザーニューズ提供の気象データをゲームシステムにダイレクトに統合しているとのことで、TGS2026ではウェザーニューズとのコラボステージもおこなわれていました。

レベルファイブ(04-S01)

レベルファイブのブースの造作は、同社として史上最大規模なのだとか。テーマパークのような雰囲気のなか、発売前となる『レイトン教授と蒸気の新世界』『ホーリーホラーマンション』『スナックワールド RELOADED』『デカポリス』の試遊・フォトスポットなどが用意されていました。

やはり注目は、2026年12月10日発売予定のシリーズ最新作『レイトン教授と蒸気の新世界』。TGS2026の試遊ではストーリーやナゾ解きを先行体験可能となっていました。

東プレ(02-N09)

東プレのブースでは、ゲーミングキーボード「REALFORCE GX1 Plus」を中心に、人気作品やVTuberとのコラボモデルが展示されていました。『ポケットモンスター』のピカチュウモデルは、今回が初披露となるとのこと。タイピングゲームをプレイできる試遊台も設置され、実際の打鍵感を確かめることができます。

個人的な注目は、『STEINS;GATE RE:BOOT』コラボモデル。2026年8月末に開催された「STEINS;GATE ファイナルミッション」で初披露されたモデルの展示となります。私はそちらのイベントにも行ってたので存在自体は知ってたうえ、何ならREALFORCE愛用者(RC1/45g/日本語配列)。

一瞬すごく迷ったんです。シュタゲのキーボードが相棒な生活、なんか楽しそうだし。

ただ紅莉栖カラーな「プレミアムモデル」のキー配列が英語のみで、しかも予約受付はまだってことで一旦保留。今回のTGSでまた展示があると知り、もう1度実物を見に来まして。やっぱかっこいいですね!

なお担当者の方によると、現在はあくまで「監修中」ということで、まだ仕様が正式決定したわけではないのだとか。日本語配列が出るのに期待。もしくは日本語配列な「スタンダードモデル」にするのもありかも。(こっちはこっちでキーの数字とかデザイン良いんですよ……!)

サイバーコネクトツー(02-N06)

サイバーコネクトツーは、設立30周年を記念してTGSに初出展しました。一般展示ブースでは、全国で順次開催している「サイバーコネクトツー展」を展開。『テイルコンチェルト』『サイレントボマー』『.hack』シリーズなど、歴代作品の開発資料やフォトスポットが用意されていました。貴重な原画も!

特に.hackシリーズは、最初のアニメからゲームに入り、初代~fragment~G.U.あたりは鬼のようにやり込んでて。作品自体の面白さはもちろん、私にとっては(作品は基本オフラインだけど)オンラインゲームというものの存在と楽しみ方を教えてくれたシリーズです。初めての眼鏡は、G.U.のパイのに似た赤フレームを探したなー。

ということで、やっぱりデータドレインだけさせてもらいました!

netmarble(02-N12)

ネットマーブルでは、新作3タイトルを出展。全ての作品で試遊を楽しめるほか、スペシャルステージ、体験型コンテンツなどが用意されていました。ステージイベントはオンラインでも配信されているとのことです。

シャングリラ・フロンティア ~七つの最強種~

2027年放送予定なアニメの第3期も楽しみなシャンフロ。シリーズ初のゲーム化作品となるのが、『シャングリラ・フロンティア ~七つの最強種~』です。TGS2026では試遊に加え、迫力満点な「夜襲のリュカオーン戦」のフォトスポットも。かっこよ!

テンション上がって遠巻きに連写してたら、スタッフさんから「撮りましょうか?」とのお声がけを頂きまして……これ、中に入って撮影OKなフォトスポットだったんですね。全然気づかなかった。

ということで、サンラクと共闘しながら「夜襲のリュカオーン」と戦ってきました。光が変わる演出もとても良いし、それに合わせて2パターン撮影してくださるスタッフさんも素敵。

まとめ

30周年という節目を迎え、ますます盛り上がりを見せる東京ゲームショウ。1日ではとても回り切れず、紹介しきれなかった展示もたくさんありますが、会場の雰囲気や各ブースの魅力が少しでも伝わっていたらうれしいです。

皆様、ありがとうございました!!!

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